タイトル | 「ジャーロ」2012年春号 |
No | 3773 |
投稿日 | 2012/03/16(Fri) 22:22 |
投稿者 | シャルケヌ |
祝・日本ミステリー文学大賞受賞! 高橋克彦 壁を越え物語る人 ロング・インタビュー「新たな体験と挑戦」 インタビュアー・村上貴史 「東北へ思う」ミステリー
ムック: 462ページ 出版社: 光文社 (2012/3/15)
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=104002
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タイトル | Re: 「ジャーロ」2012年春号 |
No | 3774 |
投稿日 | 2012/03/17(Sat) 22:30 |
投稿者 | 猿蟹 |
「ジャーロ」読みました。
インタビューがなかなか面白かったです。
しかも15ページの図が興味深い。 皆さま是非手に取って、この図を見て下さい。
なぜ横軸が真ん中にないんだろうとしばし悩んでしまい。。。??? ま、それはさておき 浮世絵や伝奇だけでなく 歴史小説や時代小説のそれぞれは、どこに位置するんだろう? 面白いですねぇ
で、いよいよ例のが、完結ですか。 待ち遠しいです。
土方さんはその次なんですね〜
小高い丘にある局長のお墓から見た、 会津の街並みの美しかったことが忘れられません。 お墓の前に立つ土方さんが読みたい。
主人公には是非、市村鉄之助を! ああ、でも会津までなら、ここで袂を分かつ斎藤一 ・・・ええと会津では一瀬伝八?・・・ も捨てがたい。 伊庭八郎もいいなぁ。 もしかして高木時尾とか? ・・・などと妄想は果てしなく・・・
早く読みたい気持ちが抑えきれません!!!
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