| タイトル | 盛岡文士劇 |
| No | 3497 |
| 投稿日 | 2008/12/08(Mon) 22:56 |
| 投稿者 | うりこ |
「宮本武蔵と沢庵和尚」を観に行ってまいりました(*^。^*)
ナレーションの声を聞いて、先生ってば「なんて良いお声なのだろう」とまずうっとり♪
そして、今回は前から三列目という良い席でしたので、先生の表情や細かい仕草
までしっかり拝見することができました♪舞台の上での先生は本当に貫禄のある役者さんでございます。
一昨年の熱演が記憶に新しい、武蔵役のＴアナも本当の役者さんと言っても良いオーラを放っていて、先生との絡みが非常に良かったです。本当にアナウンサーにしておくのがおしい(笑)
毎回チケットを取るまでヒヤヒヤしますが、今回で１１回目の盛岡文士劇観劇。
是非、来年の１５回記念公演にも行きたいと思います♪
先生、色々御苦労があったと思いますが、お疲れ様でした。
|
| タイトル | 私も・・・ |
| No | 3498 |
| 投稿日 | 2008/12/09(Tue) 19:06 |
| 投稿者 | がたろ |
盛岡文士劇を観に行ってまいりました。
ナマ文士劇は今回が初観劇です。
以前から観たくて観たくてたまらなかったのですから、
もう幕が上がる前から期待に胸がドキドキです。
センセーは激しい動きこそ無かったものの、存在感バッチリで
登場するなり観客を惹きつけます。
楽しんで演じていらっやるのか、余裕すら感じられました。
武蔵役の若手アナさんも、大役を見事に演じていました。
二刀流を生み出す場面での太刀さばきを見て、
イケメン戦隊ヒーロー俳優に見えてしまったのは、私だけでしょうか？（＾＾；）
それにしても、会場の笑いや拍手がとても温かく、なんとも良い雰囲気が漂っていて
これこそが『盛岡文士劇』なのだと感動いたしました。
ところで、
トランヴェール12月号の巻頭エッセーですが、
内舘さんで、「盛岡文士劇の奇跡」というタイトルなようです（＾＾）
|